信用と信頼の違い
皆さんこんにちは!うっちちです!
このブログを書き始めて3週間程になりますが、開始当初は毎日記事を更新する事を目標に始めました💡
しかし途中で途切れてしまった事もあり、継続する事の難しさを感じています💧
見直して見ると、複数回途切れた時がありましたが偶然にも全て3日間で一度切れていました。
まさに「3日坊主」という言葉通りになっていて驚きです😅
しかし、本日で継続4日目になり、自己記録更新です‼️
この調子で毎日更新、頑張っていきます✨
さて本日の内容ですが、日本語には似た様な意味合いを持つ言葉って多くありますよね💡
その中で「信頼」と「信用」の違いについて書いていきたいと思います🤗
この2つの言葉、皆さんはどの様に使い分けていますか??
どちらも意味は似た様なものですが、指してる内容が異なるようです💡
具体的に言うと、
「信用」は過去の実績や成果に対しての評価であり、「信頼」はその実績や成果を見た上で、彼ならこうしてくれるだろうといった様な、未来への希望という違いがあります💡
よくビジネス上での取引で過去の実績や売上を基に取引をする「信用取引」はありますが、「信頼取引」という言葉はありません。
逆に人間関係において、「信頼関係」とは言いますが、「信用関係」とはあまり言いません。
この違いは、「信用」が物質的なものに対して、信頼はお互いの感情、感覚などの精神的な部分に寄与するからだと思います💡
信用と信頼、どちらも大切な事ですが僕自身はやはり信頼関係、人との繋がりを第1に考えていきたいと思います✨
その基盤として信用してもらえる様に日頃からの小さな行動にも気を配る人間になっていきたいものです🤗
死後の世界は存在する?
皆さんこんにちは!うっちちです!
皆さんは死後の世界というのは存在すると思いますか?
死んだらどうなってしまうのか、存在自体が無になってしまうのかなど、一度は考えてみた方も多いのではないでしょうか?
長年死後の世界については、肯定的な意見や否定的な意見など多種多様ですが、実際に証明できる事は難しいので、はっきりとした答えは未だにてていません。
そこで僕なりの考えを発表します🤗✨
ずばり僕の見解は、「死後の世界は存在する」と思います‼️
ただ僕は科学者でも何でもないので、あくまで非常に浅い部分での考えですが💧
なぜ僕が死後の世界は存在すると思うかというと、物事には全て相反するものがあるからです💡
表と裏、黒と白、男と女など、対称になるものは必ず存在するので、だったらこの世の反対にあの世、つまり死後の世界があるのは至極当然の話じゃないのかというのが僕の持論です💡
自分自身としては、意外と腑に落ちている理論なのですがいかがでしょうか?笑
ただ事故や病気などで生死の境を彷徨い、臨死体験をした人の中には、死後の世界の様なものを実際に見たという方もいらっしゃいます💡
いずれにせよ、いつかは必ず死ぬという運命は逃れられないので、死後の世界もあると考えた方が少しは死に対する恐怖も和らぐのではないでしょうか??
皆さんは、死後の世界についてどう考えますか??
おすすめの映画
皆さんこんにちは!うっちちです!
皆さんは映画はどんなジャンルの映画が好きですか??
アクションやサスペンス、SFや恋愛ものなど様々なジャンルがありますが好みによって当然見る比率は変わってくると思います💡
僕が好きなのは、ヒューマンドラマやノンフィクション系の映画です✨
こう言ったジャンルの映画は、見てただ楽しむだけでなく、今後に活かせる何かを学ぶ事が出来たり人生はどうあるべきかを考えさせられる作品が多くあります♬
僕にとって映画を観るというのは、娯楽でもありながら勉強をする為の1つの手段にもなっています💡
今まで数多くの映画を観てきましたが、その中でも僕が大好きな映画を1つご紹介させて頂きます🤗
それは、「イントゥ・ザ・ワイルド」という映画です✨
この映画は自分自身でモチベーションを上げたい時や何を大切にして生きていきたいかを再確認したい時など、定期的に観ています✨
実際にあった話を元に作られたノンフィクション映画です。
話のあらすじは、大学の成績も優秀で裕福だったアメリカの青年が、お金や車など全てを投げ捨て、本当の自由とは何かを求めて放浪の旅に出る。
そして青年は労働とヒッチハイクを繰り返し様々な出会いや別れを経験しながら目的地であるアラスカを目指していくというのが大まかな話です💡
青年の行動力や考え方にも感銘を受けましたが、僕が1番好きなのはこの映画の最後に出てくる言葉です💡
それは、「幸福が現実となって現れるのは、それを誰かと分かち合った時だ」
という言葉です✨
少しネタバレになってしまいますが、アラスカに到着し、本当の自由を手に入れた主人公でしたが、最後の最後まで感じていたのは「孤独」だったのかもしれません。
どんなに素晴らしいものでも誰かと共有が出来なければ虚しく寂しい気持ちになるのでしょうか。
「2人でいれば悲しみは半減、喜びは倍になる」なんて言葉が恋愛ものなどでよく聞かれますが、あながち間違いではないと思います💡
この言葉を聞いてから、「じゃあ自分は誰と喜びを分かち合いたいのだろう」と考える様になりました。
そして「自分が生まれ育った地元でお世話になった人と一緒に喜びを分かち合いたい」というのが自分の中で出た答えです✨
それを実現する為に、今は地元を離れて働いていますがいずれは地元に帰る事を決めています。
その日まで今は焦らずゆっくり、しかし残された時間を常に意識しながら自分自身を高めていきたいなと思います💡
自分は何がしたいのか、人生を通じて達成したい事は何なのか。
毎日忙しい日々を送っていると忘れがちですが、そんな時には是非この映画を観て欲しいなと思います🤗
ネガティブだから上手くいく!
皆さんこんにちは!うっちちです!
皆さんは自分を客観視した時、ポジティブ思考だと思いますか?ネガティブ思考だと思いますか?
よく自己啓発系の本でも、「人生を前向きに!」「常にポジティブシンキングでいこう!」など、ポジティブ思考を肯定しネガティブ思考を否定する様な内容が多くあります。
僕自身もどちらかというとポジティブ思考の方が強いです💡
というより楽観主義と言った方が正確かもしれません😅
何かトラブルや困った事が起きても、「まあ、別に死ぬ訳じゃないし」と考えて解決策を模索する時があります。
悩む事は減りますが、それが原因でたまに事の重大さを軽く見てしまう事は、直していかなければいけないなと思っています💧笑
その様な考えと相反するものとしてネガティブ思考がありますが、ネガティブだからこそ上手くいくこともあるのではないでしょうか??
ポジティブ思考とネガティブ思考の決定的な違い、それは「最悪の状況を考えられるかどうか」の差だと思います。💡
ネガティブ思考の人は、恐怖や不安な気持ちから、「上手くいかなかったらどうしよう」、「失敗したらどうしよう」と考えてしまう方もいるかと思います。
そこで止まってしまっては、何も状況は変わらないので良くないと思います。
しかしそうなった時の対策を考える事までできれば、ネガティブ思考だからこそ生まれた「危機管理能力」の高さに繋がります✨
これはポジティブ思考できっと上手くいくと考えがちな時には、見落としてしまいやすい部分ではないでしょうか。
「失敗したらこうしよう」「こうなるかもしれないから、事前にこうしておこう」と言った様に事前の対策も打てるかもしれません。
現在の状況をより深く、より現実的に見る事が出来るのはネガティブ思考の何よりの強みです✨
そして一度やると決めた時には、必ず上手くいくとポジティブ思考で行動する方が良いと思います💡
よってどちらが良い、悪いの話ではなく、場面状況によっての使い分けができる様になれば1番良いですね🤗
ネガティブ思考になった時も、決してその感情を否定せずに自分自身で認める事が大切なのかもしれません✨
日本一ホワイトな会社
皆さんこんにちは!うっちちです!
皆さんは就職希望先を選ぶ際に、何を基準にして選んでいますか??
収入面や勤務地、自分の好きな事など様々な理由から選択されるかと思いますが、多くの方が挙げられる選択基準の中に、
「福利厚生が充実しているかどうか」を基準に挙げる方も多いと思います💡
最近は残業のし過ぎで過労死したり、上司から常に罵倒を浴びさせられる様な、ブラック企業と呼ばれる企業も増えていますので、働く環境がどの様なものなのかという点に注目が集まるのは当然かと思います💡
そんな中、ブラック企業とはかけ離れ「日本一ホワイトな会社」と言われている会社があるのでご紹介します🤗
その会社とは岐阜県にあります、「未来工業株式会社」という会社です✨
こちらは電設資材を扱っている会社なのですが、社員にとって働きやすい環境を創造する為に、様々な方針を打ち出しています。
少しご紹介しますと、
1.残業は一切禁止
2.年間休日140日(有給休暇は除く)
3.社員平均年収600万
4.営業ノルマ禁止
5.育児休暇3年
など、他にも様々な方針があります💡
個人的に興味があったものとして、
「社内の改善案を出せば500円、採用されれば3万円」という制度があります。
この制度のおかげで社員一人ひとりから様々な案が出さており、例えば「ドアノブを付けると荷物を持っている時に開けづらいし、古くなってくるといずれ修理費もかかってくる。押しドアにすれば、その様な心配もないのでは」という案が実際に採用され、社内全てのドアが押しドアになったケースもある様です。
失敗を恐れない、少数派の声を拾い上げる事の徹底が結果として会社の増収増益「繋がっているのではないでしょうか??
具体的に希望の職種が見つからないが、イキイキできる環境で仕事がしたい‼︎と思えば、この会社は本当にオススメ出来ると思います💡
また、この会社に関しての本も何冊か出版されているので、是非一度を読んで頂きたいなと思います✨
日記の重要性
皆さんこんにちは!うっちちです!
皆さんは何かを継続するというのは得意ですか??
僕は正直に言うと苦手です😅💧
始めた当初は「よし、やるぞ‼︎」と気合充分で始めるのですが、日数や時間が経つと今日はいいか、明日やろうなどの弱い自分が顔を出し、挫折していく事が多くありました。
過去に挫折をしてしまった事の1つに、日記を書くという事があります。
日記は1日の行動を振り返り、経験として蓄積させていけるだけで無く、自分の目標や夢を再認識できたり、頂いたアドバイスを記録して見直したりと、様々なメリットがあります💡
何度か試したのですが、途中で挫折してしまいました💧
なぜ挫折してしまったのか?理由はいくつかあるかと思いますが、主な原因としては、
「しっかり書こうとし過ぎた」
これが原因にあると思います💡
日記で1番大切なのは継続して書く事。
しかし、どうせ書くならその日の出来事や感じた事を詳しく書こうと時間を多く割いて日記を書いていました。
日記を書く事自体に労力や負担がかかってしまっていたのかもしれません。
再度日記を書き始めようかなと思っていた時に、1つの方法を見つけました💡
それが「1分間日記」というものです✨
これは毎日書く項目を5つの項目に決め、その項目に関して書いていくというもので非常に効率が良いものとなっています。
その項目とは、
①夢、目標(長期,短期)
②やりたい事
③今日の出来事
④今日の感謝
⑤今日の成功法則
という5項目です💡
①は夢や目標を毎日書いて文字に起こす事で、潜在的にまで自分の中に落とし込む。
②のやりたいことは、「おいしいラーメンを食べたい」など本当に簡単なものでも構わないので、ここに書いた事は実現出来ると自分に信じ込ませる。
③は今までの日記に書いていた様な内容ですが、長文では無く、一言二言で感情論では無く実際あった出来事のみを書いていく。
④では、「〇〇さんが〇〇してくれた」の様に小さな事でも感謝出来る事を書く事で、些細な事への気遣いや心配りが出来る様になっていく。
⑤の成功法則とは、上手く行った時にどういう行動をとったかを記録する事で、勝ちパターンやルーティーン行動を増やしていく。
大まかに書くと各項目はこの様な感じになります✨
書く事があらかじめ決まっていると、内容を考える事もなく本当に短い時間で毎日続ける事が出来ます🤗
僕と同じ様に日記を書きたいが続かないという人は、一度試してみてはいかがでしょうか??
2045年問題
皆さんこんにちは!うっちちです!
本日のタイトルにあります、「2045年問題。」皆さんはご存知ですか??
これは誕生以来コンピュータチップの性能が18ヶ月毎に倍になっているという、
「ムーアの法則」を基に提唱された問題で、2045年にコンピュータの頭脳が人間を完全に上回るとされています💡
今までもコンピュータに関する問題は
「2000年問題」などもありましたが、これが本当に実現するとなると仕事面や生活面、様々な面で今とは激変する事になるでしょう。
人間の頭脳を越えるというのは少し想像が難しいですが、今までの発達速度を見ると現実味を帯びてきている問題なのではないでしょうか??
そんな中でよく見かける記事に、「将来無くなる職業リスト」というものを目にする事があります。
現在は当たり前の様にある職業が、ロボットなどに取って変わり無くなってしまうそうです。
無くなる可能性が高いものとして、運転手やスポーツの審判、電話オペレーターやホテルの受付など業務が固定化出来そうな職業は特に危ないと言われています💡
この様に当たり前にある職業が無くなるという事は、当然職を失う人が増えるという事です。
しかし悲観的な話だけではありません。無くなる職業とは反対に、新たに生まれてくる職業もあると言われています💡
主な内容としては、コンサルタントやカウンセラーとしての仕事です。やはりロボットだと、ハード面の部分は人間以上の働きが出来ても、人間の内面の問題を解決できるのは人間だけではないのでしょうか💡
いずれにせよ、個人の力がより重視される時代がすぐそこまで来ていますね。